出かける時、ノートや筆記具が必須な振悶亭です。お久しゅうございます。

紙と鉛筆は安心グッズだからね、安心感欲しくて持ち歩いてるのですよー。

展示の予定をアホのように入れて年内の展示はあと２回、同人イベはあと１回になった辺りで今後の身の振り方を考えずにはいられない。収入不安定過ぎるからね、ひどい月だとお仕事の収入がbooth通販を下回る事もあるから絵はほんと続けたいしちょっとでも気になったらbooth通販使ったり、ファンボックスで支援して欲しいのが本音。展示もイベントも命がけ。

まあ、今日の本題はそこじゃない。

絵を描く方、本気絵用と落書き用のスケッチブックや紙やノート、使い分けてるのかなあ？という素朴な疑問。

僕は基本、本気絵でも高い紙だと緊張し過ぎて無駄にしやすいので、まずは安いルーズリーフ用紙に下書きしたりしてます。気に入ったら本気絵用の紙に写して仕上げる方向。

落書きは、落書き用の安いノートやルーズリーフに。軽く色つけるぐらいのものは100均スケッチブックぐらいのものに描いてます。そんな感じで使ってるスケブやルーズリーフをざっくり紹介！